イタリアンの注文の仕方

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イタリアンの注文の仕方

もともとイタリアンとは、古代ローマの時代に、食事を楽しむ事を目的として発祥した料理です。
当時のローマ人は、1回の食事に3時間費やしたとも言われています。
そのため、イタリアンは、非常にコースの内容が多いのが特徴です。
伝統的なコースでは、食べる順番も決められていますが、3種類以上注文すれば、全てを注文する必要はありません。
またどの料理を、どの順番で食べるのかも、客が自由に選ぶ事が可能です。

 

しかし、どのようなコース内容があり、
どのような順番で食べられるのが基本なのか、知らなければ自由に選ぶ事も難しいですよね。
そのため基本的な食べ方の順番を、紹介したいと思います。

 

まず最初に「アペリティーヴォ」と呼ばれる食前酒から、イタリアンの食事はスタートします。
「アンティパスト」は、ハムやチーズなどの作り置きの料理で、前菜となります。
「プリモ・ピアット」は、主菜の事です。主菜は1皿に限定されていません。
サラダやパスタ、リゾット、スープの中から、食べたいものを選びます。

 

「セコンド・ピアット」は、主菜の2皿目という意味です。
魚と肉のどちらかを選ぶ事になりますが、魚、お肉の順に両方食べれるコースもあります。

 

「コントルノ」は、副菜の事です。サラダや野菜の付け合わせです。
必ず注文する必要はなく、野菜が少ないと感じた場合に、注文される事が多いようです。

 

「ドルチェ」は、イタリアのデザートです。スイーツやフルーツが出されます。
「カッフェ」はエスプレッソ・コーヒーです。
コースの中に食後酒もあるのに、コーヒーも飲むのはイタリア人らしいですよね。
そして、最後は「デイジエスティーヴォ」、食後酒を飲んで、食事は終了となります。