イタリアンで季節を感じる

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イタリアンで季節を感じる

日本でよく食べられる和食は、季節の食材を上手く使うことが魅力の1つです。
世界には、和食のみならず季節感を大切にしている料理がたくさん存在します。
その代表として注目していただきたいのがイタリアンです。
イタリアンといえば、ピザやパスタのようにいつ食べても同じ味というイメージをお持ちの方がいるかもしれません。
そのイメージはあくまで日本に輸入されたイタリアンです。
イタリアはもともと農耕が盛んに行われている国ですから、季節によって栽培している作物も大きく異なります。
南イタリアは魚介で有名な地方ですが、そこでも1年中同じ魚が獲れるわけではありません。
今回は、そんなイタリアンで季節を感じたいというにオススメな料理や食材をご紹介します。
最初にご紹介するのはチコリーという野菜です。
こちらは、白菜に似た植物で独特の苦みが特徴的です。
イタリアでは秋から春にかけて栽培されており、スープの具材やメイン料理の付け合わせとして大活躍します。
フィレンツェ地方では魚介と一緒に食べるのがポピュラーとなっています。
イタリアンレストランや居酒屋を訪れた際には、ぜひチコリーをお試しください。
夏によく食べられるイタリアンとしてご紹介したいのが、パンツァネッラというパンを使ったサラダです。
イタリアを中心としたヨーロッパでは、古くなったパンを水に浸して食べるという文化があります。
パンツァネッラは、水につけたパンと夏野菜を和えて、ビネガーやオリーブオイルなどで味付けするのです。

パンのしっとり感と野菜のシャキシャキした食感のコラボレージョンが絶妙です。
夏を感じるイタリアンを食べたいという人は、ぜひパンツァネッラを召し上がってみてください。

 

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